印刷は充実した設備を誇る当社にお任せください
当社では印刷設備の全面デジタル化をおこない、オンデマンド機を複数台並行稼働させているため、
短納期で大ロットのご要望にも対応可能です。また、インクジェットよりも発色良く刷れるため、
DM等の印刷に重宝されています。
Case1
原稿の締め切りから印刷までの時間がタイトだが対応可能か
内容物をフィルムで包みながら、宛名ラベルの貼り付け(もしくは宛名台紙の封入)までを同時に高速で行います。フィルムは全透明のものや印刷を施したものなど、用途に合わせてお選びいただけます。送られてきたDMの中身がわかると受け取ったお客様が安心して見ることが出来ます。内容物の魅力でユーザーに訴えかけるには、フィルムラッピングが最適です。
ご利用会社様
定期刊行物の印刷を依頼していますが、入稿してから印刷・発送までスピーディーに行なってもらえるので、入稿時間を遅らせることもでき、結果、媒体の品質を上げる結果に繋がっています。
Case2
「自社で刊行物を印刷をしているが、手が回らないため全て任せたい」
多数モデルケースがございます。スポットでの短納期・大ロットにも対応できますが、当社の一番の強みは定期での印刷です。速報紙など情報の新鮮度が大事な媒体についても、創業から60年以上の経験とノウハウをいかすことで、印刷データ納品から最小の時間で印刷することが可能です。また、お客様側で紙や印刷設備などを保有する必要がなくなるため、業務への集中・コスト削減が期待できます。
ご利用会社様
自社で印刷をおこなっていた定期刊行物の速報紙の印刷・発送を依頼しました。速報紙のため入稿から印刷までの時間が短いのを懸念していたのですが、要望通り対応いただけています。
Case3
「定期刊行物のバックナンバーは依頼すればすぐ印刷できるか」
データがあれば当社にて即時対応が可能です。全面デジタル化をしたことで、一度印刷したデータは当社にて保管しておりますので、ご依頼があればすぐにバックナンバーの印刷が可能です。当社にお任せいただければ、バックナンバーに限らず、お客様にて管理いただく必要があるものは最小限にすることが可能になります。
ご利用会社様
従来は余分にバックナンバー分を刷っておいて保管していたのですが、注文が入ったときだけ印刷を依頼することが可能なので管理が不要になりました。